予備校での勉強量なんて序の口

予備校での勉強量なんて序の口 医学部受験の予備校での勉強量は、確かに他の学部を受験する人と比べると多いでしょう。しかし、いざ医学部に合格して医学生となれば、もっともっと多くのことを学ばなければなりません。 大学の経済学部とか理学部とか工学部などの学部では、単位を1つや2つ落としても留年することもなく卒業できます。しかし、医学部では落としても大丈夫な単位はありません。すべて必修です。覚える量も半端ありません。
臨床実習に出る前の4年生の終わりに行われる試験では、2万以上ある出題プールから一人一人ランダムでコンピューターが出題します。1日で6ブロック、合計400問を解きます。その1問1問も即答できるような類の問題ではありません。医学生は3~6カ月前から、机の上に積み上げると30㎝以上になる問題集を5周くらいは勉強します。それを思うと予備校での勉強量など序の口です。これを乗り越えられない人は、医者には向いてないと言えます。 また、医学生になるとチュートリアルという授業も行われます。座って先生の話を聞くのではなく、みんなで考える力や話し合う力が大切になってきます。わらないことは誰かに聞く、みんなで考えるという習慣をつけておくことをお勧めします。

医学部受験に合格するには最大限努力する必要がある

医学部受験に合格するには最大限努力する必要がある 医師になるための最初の関門は大学の医学部試験に合格することですが、これがかなり大変で一生懸命勉強しなければなかなか思い通りに行かないです。そのため多くの受験生は医学部専門の予備校に通ってプロの講師から指導を受けていますが、最後は本当に最大限努力したかどうかが問われることになります。中にはそれほど受験勉強に時間を費やさなくても合格出来る人もいますが、こういった人は非常に稀で殆どの人はかなり勉強をしなければならないのでとても大変です。
ただ本当に医師になりたいのであれば多少辛くても頑張る必要がありますし、これ位で音を上げているようでは医師として活躍するのは難しいです。 ですから医学部試験に合格するために勉強することは試練だと思い一生懸命頑張ることが大切で、それにより様々なものが見えて来ます。努力した分だけ医師になった時に必ず報われるので、今は辛くても先々のことを考えて一生懸命勉強するようにした方が良いです。